大麦若葉青汁の特徴・効能

大麦若葉青汁の特徴・効能

〈大麦若葉〉
最近では青汁のマズさを解消するために、ケールではなく大麦若葉を使った青汁が多く販売されるようになってきました。大麦若葉はケールよりも味にクセがなく、青汁初心者の人でも飲みやすくなっています。
大麦若葉とはその名のとおり、大麦の若い葉の部分を切り取ったものです。大麦の実の部分は、日本に稲作が伝来されたとされる3世紀ごろにはすでに麦ごはんや麦味噌・飴の原料として食されていましたが、若葉の部分が利用されるようになったのは、青汁がポピュラーになったごく最近のことです。

 

〈栄養価〉
食物繊維がとても豊富です。その量はケールの10倍以上となっています。他にもβカロテン・ビタミン各種(ビタミンCを除く)・ミネラル・カルシウム・鉄などほとんどの栄養素でケールを上回る含有量となっています。これからはケールに代わって大麦若葉が青汁の主流原料となるかもしれませんね。

 

〈効能〉
とにかく食物繊維がたっぷりなので「便秘解消」の効果は抜群です。便秘が解消されることによって、腸内の悪玉菌が減少し善玉菌が増えて、腸内環境が正常化します。
また、大麦若葉にはケールをも凌ぐ量のビタミン群が含まれているので、それらのビタミン群の働きによって、「新陳代謝の促進」といった効能もあります。新陳代謝が活発になることで、体の代謝が促され脂肪が燃焼しやすい体になります。ダイエット効果も望めるということですね。
また新陳代謝の促進は、肌のターンオーバーも正常化するので、肌の調子も良くなるというアンチエイジング効果ももたらします。