桑の葉青汁の特徴・効能

桑の葉青汁の特徴・効能

〈桑の葉〉
桑の葉とは、落葉系の樹の葉っぱのことです。古来より蚕(カイコ)の餌として使われてきた他に、お茶として飲用されてきました。また、葉だけではなく実や・根・樹枝も漢方薬として使われてきた優れた葉っぱなのです。蚕の養殖地では桑の木のも多く生産しており、お茶以外にも天ぷらなどにして食べています。

 

〈栄養価〉
ケールよりも栄養価の高い大麦若葉と比較してみたところ、若干桑の葉のほうが栄養価が高めのようです。しかし、大麦若葉には含まれているが、反面、桑の葉では計測できないほど微量の栄養素もあるのも事実です。
その中で大差をつけて桑の葉のほうに含有量が多いのがカルシウムとマグネシウムです。カルシウムでは20倍以上、マグネシウムは10倍ほどの差があります。ミネラル系に関しては桑の葉は優れていると言えます。

 

〈効能〉
明日葉には特徴的な成分であるカルコンが含まれていましたが、桑の葉にも特徴となる成分があります。それが「デオキシノジリマイシン」です。この成分は食後に血糖値が上がることを抑える作用をもっています。また、体内の余分な糖分を排出するサポートもするので効能としては「糖尿病の改善」「血糖値の低下」「高血圧の改善」などが特徴的です。
生活習慣病の症状に効果的なのが桑の葉の青汁です。