ヨモギ青汁の特徴と効能

ヨモギ青汁の特徴と効能

〈ヨモギ〉
ヨモギは日本でならどこにでも生えている多年生草木です。茎や葉の裏に白い毛がフサフサと生えているのが特徴的ですね。日本では、古くから春になると餅に混ぜてヨモギ餅を作ったり、葉を乾燥させたものをお風呂に入れてヨモギ風呂にしたりと、いろいろと活用されてきました。
青汁の原料としての知名度はケールや大麦若葉に比べて低いですが、ハーブのような香りのよさと、味に臭みがなく美味しいことから青汁の原料として使われています。

 

〈栄養価〉
ケール、大麦若葉などの青汁としてお馴染みの原料よりかは若干栄養価は低いです。しかし、一般的な緑黄色野菜と比べるとやはり栄養価は抜群ですね。ビタミン・ミネラルなどの栄養素がたっぷりと詰まっています。特にカリウムの含有量が多いのが特徴です。カリウムは体内のナトリウム量を調整し、むくみを防ぎます。さらにデトックス効果もあることからダイエットにも役立つ成分です。

 

〈効能〉
ヨモギの持つ最大の特徴が「身体を温める」ということです。ヨモギの葉には体を温める温熱効果があります。そのため、「冷え症の改善」に効果があります。
また、ヨモギの葉に含まれている精油成分「シネオール」には血液の循環を良くする作用があるので、温熱効果と血流の改善によってさまざまな効果を与えます。
ホルモンバランスを整えたり、生理不順の改善なども期待できるので、女性にとっては嬉しい青汁ですね。