ゴーヤ青汁の特徴と効能

ゴーヤ青汁の特徴と効能

〈ゴーヤ〉
沖縄の特産物としてのイメージがありましたが、近年の温暖化によって、夏場には室内を強い日差しから守るためのグリーンカーテンとして沖縄地方以外の地域でも栽培する家庭が増えてきて、今ではポピュラーな野菜となりましたね。スーパーや八百屋さんでも良く見かけるようになりました。
中国では古くから食される以外にも、煎じてお茶として飲んだり、漢方薬にしたりと、健康への効能が認められていました。

 

〈栄養価〉
ゴーヤの栄養価の特徴として、特にビタミンCが豊富なことが挙げられます。100gあたり76rと、大麦若葉や明日葉よりも多い数値ですね。他にもビタミンB1.B2・カリウム・βカロテン・シトルリンなどが豊富に含まれています。
また通常だとビタミン群は熱に弱いため、加熱処理すると壊れてしまうのですが、ゴーヤのビタミン群は熱に強いので加熱処理をしても壊れることがありません。製造過程で加熱処理をしている青汁であっても、ビタミン群がしっかり摂れるのがゴーヤ青汁です。

 

〈効能〉
ビタミンCを豊富に含んでいることから「美肌効果」「風邪予防」の効能が期待できます。また、ビタミン群による「免疫力向上」「抗がん作用」「糖尿病改善」などの効能もあります。
さらにゴーヤには独特の苦みがありますが、その苦みを作り出している成分「モモルデシン」には、胃腸の粘膜を保護したり、食欲をアップさせる作用があるので、食欲不振になりがちな夏場などにゴーヤ青汁を飲むと良いでしょう。
モモルデシンには糖尿病や高血圧といった生活習慣病の予防効果もあります。