海藻青汁の特徴と効能

海藻青汁の特徴と効能

〈海藻〉
青汁というと野菜・植物といった陸上の産物を使ったものですが、最近では海の産物によって作られた青汁も多く販売されるようになりました。海の草、海草を使ったものではなく、あくまで「海藻」のほうです。海草は食べたらお腹をこわします。絶対に食べてはダメですよ。人間が食べていいのは海藻のほうです。わかめ・メカブ・昆布・もずくなど、胞子によって繁殖していく植物が海藻と呼ばれています。

 

〈栄養価〉
海藻青汁の最大の特徴は「豊富なミネラル」ということです。海水には90種類以上のミネラルが含まれています。そんな海水の中で育った海藻だからこそ、陸上で育つ野菜以上のミネラルを摂ることが出来るのが海藻青汁の良いところですね。
さらに、海藻のミネラルは他の食材のものよりも体内に吸収されやすいのも特徴の一つです。

 

〈効能〉
ミネラルの中でも特にカルシウムが豊富です。そのため、子供の成長を助ける作用や「骨粗しょう症の予防」「歯の強化」などの骨に関する効能があります。
また、海藻には独特なぬめりがありますが、その成分であるフコイダンの効果も得られるのが野菜系青汁との違いです。フコイダンの効能には「血栓防止」「抗がん作用」があります。
さらに、フコイダン自体が食物繊維なので腸内環境を整え、「便秘予防・解消」の効能も持っています。

 

海藻青汁と言っても海藻だけを使うのではなく、大麦若葉や明日葉といった野菜とブレンドした形になっているものが多いです。